インプラントの治療内容

メーカーにもこだわり体に優しいインプラントを使用


骨などへの影響が少ない体に優しいインプラントを使用しています。また、不測の事態にも迅速に対応できるよう、メーカーとの協力体制も整えています。
「他院でインプラントを入れたけれど調子が悪い」という患者さまもお任せください。異なるメーカーのインプラントでも対応いたします。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。


インプラントの特徴

若い方にはインプラントをおすすめします

噛むという機能面を考えた場合、入れ歯よりインプラントのほうが良いケースがあります。
入れ歯は歯茎の上に義歯が乗っている状態ですが、インプラントは骨に埋入しているため、
噛んだときに支えられる力が異なります。
とくに若い方はインプラントが良いでしょう。例えば、右下の歯を1本、部分入れ歯にかえたとします。
部分入れ歯の右側よりも、天然歯が残っている左側の方が噛みやすいため、
左側ばかりで噛む癖がついてしまう可能性があります。
また、30年、40年後と長いスパンで考えた場合、何かしらのトラブルが出てくる恐れもあります。




※掲載料金、治療回数、治療期間については患者さまの症状により異なる場合がございます。


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